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HISTORY 沿革

JAエルサポートが設立以来、どのように成長し、地域社会とともに歩んできたのか、その歴史をご紹介します。私たちの挑戦と進化の足跡をご紹介します。

1995年7月

栃木県内JA燃料事業の強化と事業拡大を目的として「栃木くみあい燃料サービス株式会社」設立

1996年4月

・LPガス充填所業務を開始
・LPガス供給・保安・工事センター業務を開始
・LPガス24時間監視業務を開始

1997年4月

県内JA-SSトレーニングセンター機能として、フルサービス型JA-SSじゃすぽーと川田SSの営業開始

1997年12月

緊急出動業務(JAうつのみや管内)を開始

1998年3月

現在の事務所(川田町1033-2)に移転

1998年6月

LPガス認定保安機関認可

1999年1月

県北支店・県東支店を設置

1999年3月

県南支店を設置

2000年

テレコンセンター運営開始

2002年4月

株式会社サイサンと業務提携

2002年7月

株式会社サイサンとの共同出資により、LPガスバルク供給運営会社として子会社「株式会社ジェイエイサンテクノス」を設立

2004年4月

「株式会社ジェイエイプロダクツ」と合併し建設事業を開始
社名を「株式会社JAエルサポート」に変更

2005年4月

フルサービス型JA-SSじゃすぽーと上三川SS営業開始

2006年5月

県内初のセルフ型JA-SSじゃすぽーと岡本SS営業開始

2008年2月

セルフ型JA-SSじゃすぽーと栃木SS営業開始

2008年4月

県内7JAより燃料事業の移管を受け、ガス営業所(4拠点)・SS(10拠点)・石油配送センター(7拠点)の営業を開始

2009年4月

県内3JAより燃料事業の移管を受け、ガス営業所(1拠点)・SS(4拠点)・石油配送センター(3拠点)の営業を開始

2011年2月

じゃすぽーと芳賀SSがセルフ型JA-SSとして移転・営業開始

2012年4月

ガス営業所(1拠点)、石油配送センター(6拠点)を集約

2012年7月

コールセンター運営開始

2012年9月

・じゃすぽーと矢板SSがセルフ型JA-SSとして移転・営業開始
・県北石油配送センター移転・営業開始

2013年4月

・ガス営業所(4拠点)集約
・県東支店を設置

2014年4月

・県央石油配送センター移転・営業開始
・じゃすぽーと茂木SSがセルフ型JA-SSとして移転・営業開始

2014年5月

エルサポートソーラー1号機「希望」完成

2014年10月

エルサポートソーラー2号機「創造」完成

2015年6月

エルサポートソーラー3号機「飛翔」完成

2016年12月

セルフ型JA-SSじゃすぽーとさくらSS営業開始
エルサポートランドリーさくらSS店営業開始(さくらSS敷地内)

2017年7月

セルフ型JA-SSじゃすぽーと思川SS営業開始

2017年12月

県南支店が移転(思川SS事務所内)

2018年10月

コールセンター新事務所竣工

2019年10月

県北石油配送センター移転・営業開始

2020年7月

じゃすぽーと日光SSがセルフ型JA-SSとして移転・営業開始